水質浄化にも役立つタニシとモノアラガイ

水質浄化にも役立つ貝 タニシやモノアラガイ

水鉢ビオトープの中にメダカやアカヒレなどの小さな魚以外にも、 タニシやモノアラガイ、カワニナなどの貝類も数個入れておくと水質浄化に役立ちます。 貝が藻を食べてくれて、水鉢の中がきれいに保たれるのです。
以前、水鉢の中がコケ(藻)だらけになった時もカワニナなどの貝に住人になってもらったとたん、 みるみる水鉢の中がきれいになったことがありました。 水鉢の中には同じ生き物だけでなく、数種類の生体を少しづつ入れたほうが、 水質が安定しやすく、生態系が保たれやすいようです。


タニシ カワニナ

左はタニシ、
右がカワニナ


スイレン(睡蓮)鉢  スイレン(睡蓮)  蓮(ハス)  その他の水辺の植物  ビオのレイアウトセット  メダカ(めだか)  ビオで増えるミナミヌマエビ  ビオのおすすめ生体

モノアラガイのおもしろさ

モノアラガイタニシなどが 水の表面を逆さになって渡るのを見たことがありますか?
とてもひょうきんでかわいらしく、観察していて飽きないです!!

モノアラガイ

水の表面を逆さになって渡るモノアラガイ

モノアラガイは、特に水鉢の中に入れなくても水生植物などに卵が付いてきて、 気がつくと勝手に水鉢の中にいたりします。

雌雄胴体なので、2個ほど入っていれば増えます。 モノアラガイは水鉢の内側や水生植物などに、ゼリー状の薄い粘膜のようなもので卵を産み付けます。
そして水鉢に付いたコケを食べてくれ、そしてフンをたくさんします。 でもそれが植物の肥料となるのです!

モノアラガイの卵

透明でコロンと丸いのがサカマキガイ、少し細長いのがモノアラガイのゼリー

「サカマキガイ」は「モノアラガイ」とよく似ていますが、普通の巻貝とは巻き方が反対です。 また、「サカマキガイ」は増えすぎて困ることもあるので、私個人的には「モノアラガイ」が好きです。