湿地性植物で湿地風の水鉢ビオトープの作り方

湿地性植物で湿地風の水鉢ビオトープの作り方

シラサギカヤツリなどの湿地植物とメダカやアカヒレなどの生き物(生体)を、 同じ水鉢の中で育てる方法としてこんな風に水鉢を木で半分に分けたら、湿地風の水鉢ビオトープになりました。 湿地植物を直接水鉢に植えたまま、メダカなどの水生動物を水鉢の中で一緒に飼えます。

湿地風の水鉢ビオトープ

写真の水生植物は、ウォーターマッシュルーム、シラサギカヤツリ
ロタラロトンジフォリア、ホテイ草、ドワーフフロッグビット

丸い葉は「ウォーターマッシュルーム(和名はウチワゼニクサ)」。 とてもかわいい抽水植物なのですが、地植えでも育つ水性植物なので シラサギカヤツリと一緒に植えたら適当にランナーを伸ばし、いい間隔で葉を出してくれました。


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湿地風の水鉢ビオトープを作る準備と方法

用意するもの

  • お気に入りの湿地植物と、水鉢、土(または砂利など)
  • 鉢の中を木を使って半分に分けるので、木の枝とハサミも用意します。
    これは流木がいいですが、生の枝の場合水質を悪くするので、水に一週間位漬けておきます。
  • お気に入りの生体・・・この水鉢には、狭い場所でも飼えるアカヒレを入れました。

水鉢を木の枝で分ける方法

鉢の大きさに合わせて木の枝を切り、半分に分けます。

木を切る

木は始め長めに切ったあと、少しずつ微調整します。
向こう側半分にお気に入りの湿地植物を植えます。
手前の半分は、アカヒレやタニシなどの生体を数匹ずつ入れ、ウキクサを浮かべるスペースにします。

木で分ける

  • 湿地性の水生植物を数種類向こう側に植えたら、水をそっと注ぎ溢れさせます。
  • できれば、一週間くらい生体を入れずにこのまま置き、水質を安定させます。 その間に水が濁るようなら、水を溢れさせて、少しずつ入れ替えます。
  • 水が落ち着いたらメダカやタニシなどの生体を入れます。
    数種入れたほうが、生態系が安定しやすいです。

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