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水鉢を使って簡単にできるビオトープ作り…
ベランダや、室内、狭い庭でも水鉢ビオトープがあるだけで心なごむ癒し空間に変わります。そんなウォーターガーデンをスイレン鉢などの水鉢を使って一緒に作ってみませんか?

水鉢ビオトープ内に育てる水辺の生物との暮らしも結構楽しいです!
スイレン鉢などの水鉢を使ったビオトープの作り方 ・水辺の植物の育て方・小さな水生動物の飼い方、そして水鉢ビオトープの季節ごとの管理の仕方、など経験を元にエピソードも混ぜて紹介しています。

水鉢ビオトープは親子でも一緒に楽しるものです。 子供さんの夏休みの自由研究(課題)に!そして忙しい会社員や主婦の方、定年退職後の楽しみにお孫さんと。又、母の日のプレゼントにもなります。

    

ドワーフフロッグビットと黒めだか

水鉢ビオトープの中の浮草「ドワーフフロッグビット」
急に増えてきました。

ドワーフフロッグビットはアマゾンフロッグビットに似ています。

ukikusa-to-medaka.jpg
これでも、少し整理して少し取り除いたのですが、
まだまだ水面を覆っています。
根元だけ見えてる、植えてある水生植物は「斑入りアンペライ」です。

今年の梅雨は特に雨が多かったのですが
梅雨が終わって日照時間が増えたとたん、ものすごい勢いで
ドワーフフロッグビットが増え始めました。

ちょっと良いことを発見しました。

ドワーフフロッグビットがたくさんあるので、根が絡み合って、
中で飼っている黒めだかが卵を産み付けるのに
ちょうど良い状態になっているのです。

いつもなら、入れてあるホテイアオイの根を産卵場所に使うのですが、
一緒に入れてあるホテイアオイは完全に役を取られてしまってます。

ドワーフフロッグビットの根を見ると、たくさんクロメダカが卵を産み付けてあって、
今年はすでにこの水鉢だけで100匹ほどの新しい赤ちゃんクロメダカが誕生しました。
(卵は別のバケツビオトープに移して孵化させ、しばらくそちらで育ててます)

kuromedaka.jpg
今年孵ったクロメダカもかなり大きく育ちました。

親メダカは5匹だけしかいないのに、
単純に考えて・・・20倍!!

新しい命って、すごいですね。

でも、全部大きくなったらどこで飼ったらいいのでしょう??

     

    

水鉢に入れたヤゴが羽化した!トンボになった!

先日、トンボのヤゴを水鉢ビオトープの中に入れた話を書きました。
記事にするのが遅れましたが、実は無事にトンボになりました。


一緒に水鉢の中にいたメダカは、たぶん5~6匹、このヤゴの餌になってしまいました。

ヤゴは、トンボになる前にたくさん食べて、羽化直前には2~3日くらい何も食べません。
そして羽化の時が来ると、羽化する場所を探しに、水の中から出て来ます。

水鉢の中に入れた後、何日かの間メダカを狙ってたのに
その後メダカを狙う様子が見られなくなり、
そろそろ羽化する場所を探してでてくるでしょうと待っていたら
どこにも見当たらなくて、さがしてました。

そしたらなんと、使っていない、ほうりっぱなしのプラスチック製植木鉢で
羽化後、羽を乾かしているのを見つけました。

tonbo.jpg
ギンヤンマのやごかなぁと思っていたのですが、違いました。

羽化直後なので、まだ体色がはっきり出ていません。
もっと観察したかったのですが、仕事に行く時間になってしまい、
確認できたのはここまで。

この後の様子はわからないままになってしまいました。
残念~~。

と言うわけで、なんと言うトンボなのかはわからずじまい。
たぶん「ヤブヤンマ」かな、と思うのですが、トンボについては
ホント、詳しくないのです。

飼っている犬を庭で放して遊ばせているところだったので、
急いでワンコは繋ぎました。
ワンコに見つかる前にこっちが先にトンボを見つけて良かった♪


yago-nukegara.jpg
その「ヤブヤンマ」らしき、トンボの抜け殻です。

今頃どこかの空にいるのかな?

     

    

イモリのあかちゃん 次々誕生!

イモリの産卵

飼い始めて3年目のイモリン(イモリ)がたくさん産卵しました。

3年前に近くの湿地で子供達と数匹捕ったイモリです。

しばらく何匹か飼った後、結局オスメスらしき2匹残して元いた場所に戻しました。
その後残った2匹はやっぱりオスとメスで、普段はいつも一緒にいます。

毎年産卵、孵化してますが、今年はたくさん生んでくれました。

imori-tamago.jpg

イモリは水草などに、透明なゼリー状のものにおおわれた卵を一つずつ産みつけ、
水草を丸めて卵を守るようにします。

同じ両生類のカエルもゼリー状のものの中に卵を産み付けますが、
カエルが一度にたくさん産んで生みっぱなしなのに対して、
イモリは一つずつ、しかも葉を丸めて守るのです。

なんだか愛しくなってしまいます。


ウチで飼ってるイモリはドワーフフロッグビットとミズゴケを入れてあるので
主にドワーフフロッグビットの葉に生みました。
ミズゴケが周りとくっついてるな、と思ったらミズゴケの中にもありました。


孵化

6月の始め頃、全部で10個の卵を確認。

別の容器に移し、楽しみに待つこと2~3週間かな。

なんと、今年は9匹もの赤ちゃんイモリが生まれました!!

imori-ko.jpg
水変えのために、一時的に別の容器に移したところです。

赤ちゃんイモリはまだ手足がありません。

小さくてわかりにくいですが「えら」があります。
しばらく水の中からですことはできずに、水中で過ごします。

イモリの餌

赤ちゃんイモリの餌として
私は、「ブラインシュリンプ」をあげてます。

おととしと去年は2~3匹づつ生まれたものの
うまく秋までに大きく育てることができなかったせいか、
可愛そうな目にあわせてしまいました(涙・・・)。


赤ちゃん時代の餌に困ったのです。

金魚の餌を細かくしたものでもいいのですが、
孵化したばかりのイモリははなかなか自分で探して食べません。

自然の中では水中の微生物(ミジンコ)を食べているようですが
調べたらブラインシュリンプもいいそうです。

ブラインシュリンプならシロメダカ用に毎日孵化させてます。

それで朝晩あげてます。
今のところ順調に大きくなってきているので
ブラインシュリンプを食べてくれているみたい。

ちなみに、イモリの親には、冷凍アカムシ、ブラインシュリンプ、
金魚(ランチュウ)の餌などをあげてます。

アカムシなどは手から直接食べることもあり、本当にかわいいです。

ご飯タイムになるとなぜか興奮して相手をかんだりするので
食事の時は離れさせてます。

最後に、イモリは少しですが毒があるそうです。

触った後は目をこすったりしないようにして
すぐ手を洗ってくださいね!!

     

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