ミズトラノオを増やしたい!
ミズトラノオは多年草の抽水植物で、浅水中や湿地に生育する水辺植物です。8~9月頃、頂上に赤紫色の花をつけます。
草丈は30~100センチぐらいになります。
ミズトラノオは朝鮮半島から本州・四国・九州に分布していました。自生地の開発や環境変化によって今では絶滅危惧種に指定されています。
岡山県下では残念ながらすでに絶滅してしまったようです。
水鉢ビオトープ内のの植物に加えたい時は、自然の中での採取は控えて、購入したものを育ててくださいね。
ミズトラノオは少しデリケートな植物のようでいつの間にか、茎の本数が少なくなってしまいます。でも上手に育てられると8~10月に茎の頂上に淡紅色の可愛い花穂を出してくれます♪
なかなか私も増やすことができないので、今年は増やしてみることに挑戦したいと思っています!いつの間にか減ってしまうので!
同じ水辺の植物で、オカトラノオやヌマトラノオも名前に同じ「トラノオ」がつきます。どれも長く伸びた花の穂が「虎の尾」に似てるからついたようです。
でも分類的には,オカトラノオやヌマトラノオは,サクラソウ科。ミズトラノオは,シソ科です。
ミズトラノオの育てかたについて「水辺のトラノオ 」でお伝えしています。
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