キショウブがきれい!
湿地や水辺の多年草、黄色い花をつけるキショウブ。
イエローアイリスとも呼ばれます。
同じアヤメ科のハナショウブにも似ていますが、キショウブの方が一本の茎からいくつもの花を咲かせます。花は咲いてもあまり長く開いていないのが残念ですが、一本からいくつも咲くので何本か寄せて植えると、次々と楽しめます。

キショウブ
長が80~180cmくらいになるので、大きめの水鉢かスイレン鉢などで育てます。湿地性植物なので、水鉢ビオトープでなくても鉢底の水を欠かせなければ育てられる、育てやすい植物です。あまり株元が深く水の中に入らない方がいいです。
屋外でも冬越ししますので、冬場に一度枯れたようになっても、水を切らさないでくださいね。寒さには強く春になったらきっと芽を出しますので。
株がふえて込み入ってきたら、株分けは春に行うといいです。株分けで簡単に増やすことができます。
株分けは「株分けの仕方」を参考にしてね。
花が咲く植物の場合、特に日光や肥料が必要だったりします。
半日以上、日が当たる場所に置きます。
3~9月の生育期には月に一度くらいの固形肥料をあげると花芽がつきやすいようです。でも日光を当てることによる水温上昇や、肥料のあげすぎは気をつけないと、中の水生動物が死んでしまうことがあるので注意してくださいね。
肥料のやり方は「土と肥料はどれを使えばいいの?」を参考にしてね。
水温は「真夏の水温対策!」も参考に。
水生植物・水辺の生き物ってどこで買えばいいの?と思っている方はこちら




