スイレンならまず温帯スイレンね
スイレンは、スイレン科の多年草(宿根草)です。
夏の水生植物の代表的なもので、耐寒性の温帯(耐寒)スイレンと非耐寒性の熱帯スイレンがあります。
どちらも土の中の地下茎から長い茎を伸ばし、水面に葉や花を浮かべます。
温帯スイレンは早春に活動を始め、浮き葉を出し、5月頃から9月頃まで、次々と花を咲かせます。
用土はあれば田土や畑土を使いますが、スイレンは粘土質の物(市販の用土でしたら、赤玉土、荒木田土など)であればいいです。
温帯スイレンの場合地下茎は横に伸びますので、スイレン鉢の深さはあまり必要ないようです。浅鉢が向いています。植木鉢に植え込んだスイレンを間口の広い大きめの水鉢に入れます。
肥料は発酵させた油粕に魚粉や骨粉を混ぜて、粒状に仕上げた有機肥料を練って土の中に入れるか、緩効性の化成肥料でもOKです。
基本的には、少しでも長く太陽に当る方が、生育も良く、花数も多くなるようです。少なくとも半日程度の日照は必要です。
その時株元(土の中からのぞいている葉や花の付け根の部分の事)にしっかりと光が当らないと意味がないようですよ。葉が株元を影にしてしまうという事も起こりますので注意を!
植替え時期については、ある程度暖かくなってから・・・3月の下旬から気温の高い時期であれば8月頃まで植え付けが可能です。
お盆過ぎ頃にやや少なめに追肥してあげるとさらに長く楽しむ事が出来ます。
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