イモリのあかちゃん 次々誕生!
◆イモリの産卵
飼い始めて3年目のイモリン(イモリ)がたくさん産卵しました。
3年前に近くの湿地で子供達と数匹捕ったイモリです。
しばらく何匹か飼った後、結局オスメスらしき2匹残して元いた場所に戻しました。
その後残った2匹はやっぱりオスとメスで、普段はいつも一緒にいます。
毎年産卵、孵化してますが、今年はたくさん生んでくれました。

イモリは水草などに、透明なゼリー状のものにおおわれた卵を一つずつ産みつけ、
水草を丸めて卵を守るようにします。
同じ両生類のカエルもゼリー状のものの中に卵を産み付けますが、
カエルが一度にたくさん産んで生みっぱなしなのに対して、
イモリは一つずつ、しかも葉を丸めて守るのです。
なんだか愛しくなってしまいます。
ウチで飼ってるイモリはドワーフフロッグビットとミズゴケを入れてあるので
主にドワーフフロッグビットの葉に生みました。
ミズゴケが周りとくっついてるな、と思ったらミズゴケの中にもありました。
◆孵化
6月の始め頃、全部で10個の卵を確認。
別の容器に移し、楽しみに待つこと2~3週間かな。
なんと、今年は9匹もの赤ちゃんイモリが生まれました!!

水変えのために、一時的に別の容器に移したところです。
赤ちゃんイモリはまだ手足がありません。
小さくてわかりにくいですが「えら」があります。
しばらく水の中からですことはできずに、水中で過ごします。
◆イモリの餌
赤ちゃんイモリの餌として
私は、「ブラインシュリンプ」をあげてます。
おととしと去年は2~3匹づつ生まれたものの
うまく秋までに大きく育てることができなかったせいか、
可愛そうな目にあわせてしまいました(涙・・・)。
赤ちゃん時代の餌に困ったのです。
金魚の餌を細かくしたものでもいいのですが、
孵化したばかりのイモリははなかなか自分で探して食べません。
自然の中では水中の微生物(ミジンコ)を食べているようですが
調べたらブラインシュリンプもいいそうです。
ブラインシュリンプならシロメダカ用に毎日孵化させてます。
それで朝晩あげてます。
今のところ順調に大きくなってきているので
ブラインシュリンプを食べてくれているみたい。
ちなみに、イモリの親には、冷凍アカムシ、ブラインシュリンプ、
金魚(ランチュウ)の餌などをあげてます。
アカムシなどは手から直接食べることもあり、本当にかわいいです。
ご飯タイムになるとなぜか興奮して相手をかんだりするので
食事の時は離れさせてます。
最後に、イモリは少しですが毒があるそうです。
触った後は目をこすったりしないようにして
すぐ手を洗ってくださいね!!
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