野生のクロメダカは色が変わる!
水鉢や睡蓮鉢の数はたくさんあるけれど、うちではそれぞれ違うメダカが入っています。
たとえばあれは、ヒメダカとどじょうとタニシの水鉢ビオトープ。
こっちにあるのは黒メダカの稚魚の鉢。
こちらは白メダカを入れてある水鉢。隣は白メダカの卵のバケツ。
そしてこれはクロメダカとミナミヌマエビの睡蓮鉢。
・・・と言うように、水鉢ビオトープの中に飼っている生き物は少しずつ違います。

手入れが行き届いてなくて、草も茂ってますが・・・。
あちこちに水鉢があります。
特にメダカは同じメダカ同士でも、混ざってしまわないようにしています。
何かで読んだのですが、日本にもともといる原種の黒メダカでも、違う場所に住んでいるめだかは微妙に遺伝子が違うそうで、遺伝子が混ざってしまうと種を残せないようになってしまうこともあるとか。
全国各地域の黒メダカがそれぞれ地域独自固有の遺伝子・ミトコンドリアDNA等の特性(色・形態も微妙に異なる)を持っていると言うこと。
独自の野生種の保存を守るためにも、増やしたからと言ってメダカを別の地域へ放流することはNGですね。
だから、自然の中でつかまえた野生のクロメダカがうちにも数匹いますが(飼えるだけ、お世話できるだけの数の野外採集をしてるので、たくさんはいません)けして違う種類のメダカ同士、混ぜないようにしています。
ところで自然のクロメダカ、捕った時はヒメダカなどと比べて真っ黒で、
黒めだかはやっぱり黒いな~(あたりまえ?)
と思ったものですが、
白い石が敷いてある中が白い水鉢に2匹入れたら、急に白っぽくなってきました。

一見、クロメダカには見えませんが、野生のクロメダカです。
まわりの環境によって、色が変わったりするんですね~。
野生のメダカは保護色が生きているそうです。
まさに野生ですね!
夏の間たくさん卵を産んでもらいたいので、餌を毎日少しずつあげています。
水鉢ビオトープの中では餌はあげなくても育ちますが、たくさん産卵させる為には良い栄養が必要なようです。
今までは自然まかせで、勝手に水鉢ビオトープの中で生まれて増えるのを待ってたので、思うほど増えませんでした。
が、今年は餌もあげて卵と稚魚はちゃんと別の水鉢に入れて分けて育てています。
そしたら初夏から小さな黒めだかがすでに何匹か生まれて育ってます!!

まだまだとても小さいです!でもかわい~!
(写真を撮る為に別の容器に移して撮ってます)
毎日のぞいては癒してもらっています。
心の癒しの水鉢ビオトープですね♪
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