超簡単な水質管理?
水鉢ビオトープでは特にこれといった水質管理は必要ないんです。
水が減った分だけみずを足して、ミニ生態系のバランスをとるだけです。
言うならエサはほとんど与えない、ということです。
エサを与え過ぎると水が富栄養化してしまいます。
富栄養化するとアオコなどの藻類が異常繁殖し、水草やメダカ、プランクトンの間で栄養分のバランスがとれなくなり、水が濁る原因にもなります。
ヒメダカのフンなどの有機物はバクテリアに分解されて肥料分になり、肥料はアオコのような植物プランクトンや水草に吸収され、植物プランクトンをミジンコなどの動物プランクトンが食べます。
それをヒメダカが食べる・・・
このサイクルが繰り返されると、水は透き通ってくるんです。
簡単に言えばほったらかしにすること!
だからこそ超簡単!なんです。
次第に水が透き通ってくるのを確認できますよ。
もし、藻類が発生したり、濁ってきたりしたら・・・
藻類は手でこまめに取りましょう。
繁殖し過ぎて手に負えなくなったら土ごと替えます。その時、根に付いた土を一度そっと洗い流し、植え替えてしまいます。
水道水では、始めプランクトンもいないので、微量のえさをあげることはありますが、
基本的に餌は与えない。
そしてミニ生態系のバランスがとれるのを待ってみてください。
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