自然環境も考えよう
クロメダカのいる川今日は「グラウンドワーク」という団体の主催する親子向けの行事に参加させてもらい、
近くの川で川虫を観察したりしました。
もちろん私も子供を連れて。
でも実は、私が参加したいために、子供も一緒に参加してもらっているのです(^^)
トンボや水草の専門家の方もみえて専門的なことも教えてもらいながら川で子供達と川魚や植物の観察・採集をしてきました!!
家の近くですが、知っているつもりでも本当に知らない場所がまだまだありますね。
ちょっと住宅街から入っただけなのに、きれいで癒される場所でした。

写真内、上の方に写っている流れが速い方に住む生き物と、
下の方の流れが溜まっている水の中で暮らす生き物は種類が違います。
絶滅危惧種のクロメダカもこの川では暮らしています。
同じ川でも、手前の流れがない方で暮らしています。
(ビオトープでメダカを飼おうよ。もごらんくださいね!)
又、今日教えていただいたのですが、トンボが産卵するのは、
川でも浅い川が多いのだそうです。大きなオニヤンマも深い川では産卵しないそうです。
最近は人工的に川岸を変えてしまい、写真のように違う流れのある川が少なくなり、
メダカなど、流れの少ない川で暮らす生き物が住めなくなり、絶滅状態になってしまっているそうです。
人が、生き物の住む場所を変えてしまったことには違いないですね。
ところで!! 今日は、ウォーターミントをゲットしました。
(本来は自然種ではないので、自然の中には生えていないはずなのですが・・・)
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たくさん生えていたので、一株だけいただきました。
メダカなどにも言えますが、
植物も自分でお世話できる範囲で、少しだけ採集しています。
自然を壊さないために!
最近では業者がクローンなどを人口培養した植物を売っていたり、
絶滅危惧種に指定されたメダカなどが高値で取引されることも多いようです。
ビオトープを作っている人達も率先して買いあさり、残り少ない野生地に押しかけ、乱獲してきたりもしたようですね。
そのせいで、日本海側に生息していたメダカが関東地方で見つかるなど、本来の地域ごとの特色がでたらめな状態になってしまったそうです。
自然保護というのはとてもデリケートな作業です。
メダカがいなくなったからメダカを放す。こんな単純なことが自然破壊につながってしまうことも!
植物でも同じ問題が起こりつつあるそうです。
絶滅危惧種などの珍しい植物が安価で手に入るのは魅力的ですよね。
又、乱獲の防止にもなります。
私もやはり珍しい植物は買いたくなってしまいます~。
でも自然環境を大切に考える者として、
珍しい絶滅危惧種などを楽しむのは
個人で楽しむだけにとどめ、
水鉢ビオトープ内の動植物は外に逃げ出さないよう、
野生化してしまうことのないように、
細心の注意を払いたいものです。
又、自然の中で採集するのは
家の周辺にたくさんいる水生動物、水辺植物だけにしたいと思います。
そして買うのは園芸種の植物や
ヒメダカなど、どこのペットショップでも売っているような
ペット動物がいいと思います。
水鉢ビオトープ内の動植物はくれぐれも外に逃げ出さないように気をつけながら・・。
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