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ベランダや、室内、狭い庭でもできる水鉢ビオトープ作り。ここではカテゴリー別にご紹介しています。心なごむ癒し空間、ウォーターガーデンをスイレン鉢などの水鉢を使って作る作り方・管理のしかた、水生植物の育て方、水辺の生き物の飼いかたをお伝えしています。

浮遊植物(ウキクサ)・浮葉植物

   ドワーフフロッグビットと黒めだか

水鉢ビオトープの中の浮草「ドワーフフロッグビット」
急に増えてきました。

ドワーフフロッグビットはアマゾンフロッグビットに似ています。

ukikusa-to-medaka.jpg
これでも、少し整理して少し取り除いたのですが、
まだまだ水面を覆っています。
根元だけ見えてる、植えてある水生植物は「斑入りアンペライ」です。

今年の梅雨は特に雨が多かったのですが
梅雨が終わって日照時間が増えたとたん、ものすごい勢いで
ドワーフフロッグビットが増え始めました。

ちょっと良いことを発見しました。

ドワーフフロッグビットがたくさんあるので、根が絡み合って、
中で飼っている黒めだかが卵を産み付けるのに
ちょうど良い状態になっているのです。

いつもなら、入れてあるホテイアオイの根を産卵場所に使うのですが、
一緒に入れてあるホテイアオイは完全に役を取られてしまってます。

ドワーフフロッグビットの根を見ると、たくさんクロメダカが卵を産み付けてあって、
今年はすでにこの水鉢だけで100匹ほどの新しい赤ちゃんクロメダカが誕生しました。
(卵は別のバケツビオトープに移して孵化させ、しばらくそちらで育ててます)

kuromedaka.jpg
今年孵ったクロメダカもかなり大きく育ちました。

親メダカは5匹だけしかいないのに、
単純に考えて・・・20倍!!

新しい命って、すごいですね。

でも、全部大きくなったらどこで飼ったらいいのでしょう??



   バケツビオトープで睡蓮(スイレン)

この季節、スイレン鉢など水鉢だけでは足りなくて
バケツでも水鉢ビオトープしてます。

バケツビオトープでもしっかり睡蓮の花が咲いてくれました。

suirenn-tubomi.jpg
スイレンのつぼみができた

睡蓮のつぼみができて、まだかまだかと待って、やっと花が咲いても
立った3日で花はしぼんでしまうんですよね・・・。

もっと長い間咲いてほしいです。


suiren2.bmp

スイレンの花

この睡蓮の種類や名前はわからないですが、
水生植物の中ではやはり目立ちます。



   蓮(ハス)の花が咲いた!

蓮(ハス)の花がみごとに咲きました。

ハスの花は大きくて、目立ち、存在感があります。
本当にきれい。

tetu-hasu2.bmp
この花は今年,長男が近所の人からもらってきたハスです。
蓮根の状態でもらってきたので、 蓮根を植え付けるところからはじめました。

長男は始めて蓮を育てたというのに、見事に大輪の花を咲かせました。
う~ん、負けてしまいそう(^^)


名と言う名前の蓮なのか、
種類も色もわからないままでしたが、色は本当にきれいな淡いピンクでした。
そして八重咲きの大輪ですね。

蓮の花は睡蓮の花と似ていますが、まったく別の種類だそう。
ハスの葉は、睡蓮の葉が水面に浮くのと違い、水上に伸びてきます。
葉のつやも違います。

水生植物の中でも華やかなハス。
もしまだだったら、一度は育ててみるといいと思います。


はすの育て方は「ハスを育ててみましょう」を参考にね。



   ホテイアオイが花盛り!

ホテイアオイ(ホテイ草)は浮遊植物。初夏から夏にかけて園芸ショップなどで必ずと言っていいほど売っている、ポピュラーな植物だと思いますが、今が花盛り!!

うちの水鉢ビオトープでもホテイアオイが増えすぎて、仕方なくプラスチックの衣装箱や、たまたまあったアルミの大きなボウルなどに移して育てていますが、そちらもこちらも花がいっぱい咲いてます♪

hoteiaoi.jpg

ウォーターヒヤシンスとも呼ばれるように、ヒヤシンスに似たホテイアオイの花は、紫色のきれいな目立つ花です。ただ一日でしぼんでしまうので、それが残念(><)。
でも、条件が良ければ6月頃から9月頃まで何度か咲いてくれます。

★花がきれいで楽しめる「ホテイアオイ」ですが、
   実はウチの睡蓮鉢ではホテイアオイはとても役立ってくれてます。
   水鉢ビオトープの中に「ほていあおい」がないととっても困るんです♪

なぜか??

それは、ほてい葵の根がメダカの卵を産み付けるのにちょうどいいからなんです~(^^)

ホテイアオイの根はすごく茂り、時々カットが必要なくらいなのですが、
それがメダカの産卵にちょうどいいみたいです。

私はメダカとセットで必ずホテイアオイを水鉢ビオトープの中に入れて、卵が付いたら別のホテイアオイと交換してます。とても便利なホテイさんです。


そんなホテイアオイですが、実は今年は5月頃、近くの池に子供達と遊びに行ったら、池には何百という数のホテイアオイが!
その前の年まではなかったのに、捨てられたかしたホテイアオイが、暖冬ということもあって冬の間も枯れることなく増えたのですね。

ちょうど時期はビオトープを始めたい時期。大量にあったうちのホテイアオイをいくつかいただいてきたのでした。

でも環境のことがいろいろ問題になっています。
水性植物が増えすぎたからといって、川や池に捨てるのはやめましょう(><)
「自然を壊さないために!」も参考にね。

★どこにでもあるホテイアオイなので、今更ネットで購入することもない水性植物ですが、
近くのお店で買えない方は、
「水鉢ビオトープの水生植物と水辺の生き物」のサイトから購入できます。
そちらで育て方もお伝えしています。



   ウォーターポピーはかわいい!

ウォーターポピーは別名を
ミズヒナゲシ、キバナトチカガミ、ミズウチワなどとも言います。
水面でポピーのような美しいクリーム色の花を咲かせるのでこの名前があるようです。


睡蓮のように、葉を水面に浮かせる浮葉植物で、
水面を這うようにツルを伸ばして増えます。


ですから、浅めの口の広いスイレン鉢を使ってのビオトープが合います。


このウォーターポピーは生育が早いため、美しい花を咲かせる状態を保つためには1シーズンに2回くらい植え替えをしたほうが良いようです。

最初このウォーターポピーを育てた時、私はなかなか花を咲かせることができず、咲かないままワンシーズンを終えてしまったこともありました(><)。・・・トホホ!


花を咲かせるスイレン系の植物は肥料を必要としますが、ペット用に販売されている塩分控えめの煮干を元肥として使うと良いです。

実際に野生の状態でも肥料となるのは死んだ魚ですから、一番理想的♪


蕾が付いたツルは発根しているので親株から切りはずして植え直してあげると、簡単に増やすこともできます。


冬は、水面上の葉はほとんど枯れてしまいます(水に溶けてしまう感じ)。
株本体が凍結しないように管理すれば又、翌春芽を出しますのでぜひ上手に越冬させて楽しんでくださいね!!(水面が凍る程度なら大丈夫です)



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